四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
なお,投票支援カード等の導入の際には,障がい者福祉の専門部署であります関係機関ともいろいろと協議を重ねまして,対象になる方々が一番やりやすい方法,一番望んでいる方法を何とか見いだして,実施をしていきたいなと考えているところでございます。
なお,投票支援カード等の導入の際には,障がい者福祉の専門部署であります関係機関ともいろいろと協議を重ねまして,対象になる方々が一番やりやすい方法,一番望んでいる方法を何とか見いだして,実施をしていきたいなと考えているところでございます。
古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長 大宿昌生君市長公室長 梶原祥敬君総務課長 武田 靖君財政課長 中川耕治君こども家庭課長 千葉大悟君保険健康課長 山本弥生君市民課長 平田 幸君高齢者福祉課長兼地域包括支援
まず、「議案第65号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第4号)」のうち、3款民生費、1項社会福祉費にある高齢者福祉施設等PCR検査助成金2,700万円について、理事者から、高齢者施設等の入所者や職員を対象とした検査助成金について、これまで対象外とされてきた抗原検査キットによる自主検査を補助対象としたことによる増額で、財源については、愛媛県の新型コロナウイルス感染症検査事業支援補助金となっておりますとの
四国中央市障がい者福祉団体連合会からリフトつきマイクロバスの要望書が提出されていることを受けてのものだと思うが,説明を求めるとの質疑に対し,現在リフトつきマイクロバスの検討をしているが,製造業者の減少,半導体不足の関係,また脱炭素という観点から,車両の仕様について慎重に検討している。その間の対応として,公用車に車椅子の方2名と健常者7名の計9名が乗車できるワゴン車を導入するというものである。
古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長 大宿昌生君市長公室長 梶原祥敬君総務課長 武田 靖君財政課長 中川耕治君保険健康課長 山本弥生君市民課長 平田 幸君危機管理課長 山下真嗣君高齢者福祉課長
そのほかにも,木材利用の促進や普及啓発等を目的として,今年度より4月1日以降に生まれたお子さまに杉やヒノキ,桜など12種類の樹種を使用した3センチ角の木材キューブにお子さまのお名前を平仮名で印字して4か月児健診時にお渡しするファーストウッド事業や,1歳のお誕生日を迎えたお子さまに,ヒノキを使用した36ピースの積み木をプレゼントするプラスウッド事業などの子ども木育推進事業,また新宮高齢者福祉センター内装改修工事
また,今議会提案の補正予算案におきましても,今年6月に正副議長をはじめ4名の議員の立会いの下,四国中央市障がい者福祉団体連合会から提出されたリフトつきマイクロバス貸出業務復活の要望書にお応えするものとして,公用車にリフトつきワゴン車を導入することや,障がい者福祉団体連合会が民間バス会社からリフトつきバスを借り上げる際の補助金を計上しております。
まず、新型コロナウイルス感染症対策分として、医療従事者及び高齢者施設の従事者等への4回目のワクチン接種と、オミクロン株対応ワクチンの接種にかかる費用に加えて、高齢者福祉施設等が行う自主検査への支援を行うこととし、約3億4,400万円を計上いたしました。
西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長 古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長 大宿昌生君市長公室長 梶原祥敬君総務課長 武田 靖君財政課長 中川耕治君高齢者福祉課長
伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長 大宿昌生君市長公室長 梶原祥敬君総務課長 武田 靖君財政課長 中川耕治君危機管理課長 山下真嗣君デジタル推進課長 林 典之君市民課長 平田 幸君こども家庭課長 千葉大悟君高齢者福祉課長
高齢者福祉計画の基本理念の実施についてであります。 具体的内容1,基本理念と国の地方創生との問題点の解消についてです。基本理念は,この計画書の中で言われています。「高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるまちづくり」と,すばらしいものです。これに対して,国の地方創生の2つの計画の1番,モニターに表示ください。
具体的に申し上げますと、家族に例えば要介護者等がいる場合につきましては、高齢者福祉課と連携して介護保険サービスを活用した対応を行い、障害がある家族がおられる場合は、福祉課と連携して障害福祉サービスの利用、検討を進めるなどの支援や対応を行っていくことになろうかと思います。
障がい者福祉団体連合会から,リフトつきマイクロバス貸出業務復活の要望書が提出されており,先日団体の幹部の方々が陳情するために市長室を訪問しています。 その内容は,これまで市社会福祉協議会が管理,運営していたマイクロバスを利用していたが,昨年4月から突然そのバスがなくなり,障がい者福祉団体にとっては事業計画に多大な影響を及ぼし困惑している。
市川幹郎君市民環境部長 古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君農業復興統括官 古澤武志君建設部長 山田芳人君教育部長 片山治彦君水道局長 居村研二君医療行政管理部長 大宿昌生君市長公室長 梶原祥敬君総務課長 武田 靖君財政課長 中川耕治君危機管理課長 山下真嗣君高齢者福祉課長
平成25年9月、もう大分前ですね、10年近くになりますか、議会において兵庫県芦屋市の例を紹介し、ごみステーションまでごみを出すことが困難な方、高齢者、障害者に対し玄関先まで収集を行う支援事業の提案をしたわけでございますが、そのときの答弁は、生活環境課といたしましては高齢者福祉課関係各課と協議・協力をして、高齢者や障害者の方のごみ出し支援制度の必要性を含めて検討してまいりますとの答弁だったわけですね。
79ページに飛んでいただき、3款民生費は、社会福祉費において、上段、社会福祉総務費の、国民健康保険特別会計繰出金348万9,000円の減額、81ページ下段、老人福祉費の介護タクシー助成事業は、当初見込みより利用者が少なかったことから240万円及び、83ページ中段、後期高齢者医療特別会計繰出金252万5,000円のそれぞれ減額、85ページ上段、障害者福祉費の重度心身障害者医療給付事業は、利用者の減少により
第2条、債務負担行為は、高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定支援委託料について、債務負担行為をすることができる期間、限度額を定めるものです。 第3条、歳出予算の流用は、地方自治法の規定に基づき、歳出予算の各項の経費の金額を流用できる場合を定めるものです。
条文中第3条により,委員の定数は10人以内とし,委員は,市民,市議会議員,まちづくりの分野に関し識見を有する者,福祉の分野に関し識見を有する者などのうちから市長が委嘱するものといたします。 また,第4条により,委員の任期は第2条に規定する所掌事務が終了する日までといたします。 附則といたしまして,この条例は令和4年4月1日から施行するものでございます。 次に,議案書の9ページをお開き願います。
一部を改正する条例議案第105号 令和3年度宇和島市一般会計補正予算(第8号)議案第106号 令和3年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)議案第107号 令和3年度宇和島市小規模下水道事業特別会計補正予算(第1号)議案第108号 令和3年度宇和島市水道事業会計補正予算(第1号)議案第109号 工事請負契約の変更について議案第110号 工事請負契約の変更について議案第111号 宇和島市障害者福祉
下段、障害者福祉費は、障害者自立支援介護等給付事業で、給付サービスや訓練等給付サービス利用者の増加による給付費5,744万1,000円の追加などであります。